[:ja]2016.3.20 エナジェティック・グリーン主催「東京オリンピック・パラリンピックに向けて何をすべきか ~英国現代奴隷法と外国人技能実習制度~」にて「英国現代奴隷法の概要」を下田屋が講演[spacer size=”20″][nivo_slider width=”640″ height=”400″ link=”none” speed=”600″ delay=”3000″ navigation=”1″ bullets=”1″ pauseonhover=”0″ effect=”fade”]

2016年3月20日 エナジェティック・グリーン主催「東京オリンピック・パラリンピックに向けて何をすべきか ~英国現代奴隷法と外国人技能実習制度~」にてサステイナビジョン下田屋が「英国現代奴隷法の概要」についてお話させていただきました。

セミナーは、国際NGOのVeriteの来日に併せて開催され、サステイナビジョン下田屋は、国際移住機関(IOM)駐日事務所の清谷氏、Unseen InitiativeのKate氏と登壇させていただくというとても貴重な機会をいただきました。
エナジェティック・グリーン様ありがとうございました。

オリンピックを2020年に迎えるに当たって、海外で非常に注目を集めているビジネスに関わる人権の課題として、強制労働・奴隷労働があり、海外からは、外国人技能実習制度が奴隷労働として注目されています。参加された企業にとっては、自分の企業が世界のトレンドを理解し、どのように対応していく必要があるのかを認識していただく非常に良い機会だったのではないかと思います。

サステイナビジョンは海外のトレンドを理解し、これからも日本の企業の皆様に様々な情報を提供していきたいと考えています。[:]