[:ja]2015.11.10-11 Ethical Corporation主催「The 10th Annual Sustainable Supply Chain Summit 2015」・「The 9th Annual CR Reporting & Communications Summit 2015」に下田屋が参加

サステイナビジョン下田屋が、2015年11月10日・11日とEthical Corporation主催のカンファレンスである「The 10th Annual Sustainable Supply Chain Summit 2015」そして「The 9th Annual CR Reporting & Communications Summit 2015」がロンドンで開催され参加してまいりました。

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このカンファレンスは、昨年までは、それぞれ別々に開催されていましたが、今回同じ会場で開催し、どちらのカンファレンスにも参加して良いというものになりました。CR Reporting & Communications Summitについては3年連続での参加、またSustainable Supply Chain Summitについては、2年ぶり2回目の参加になります。1昨年の状況では、それぞれ100名~120名程度の参加されていたように思いますが、今回は2つ合わせて登録数は202名ですが、120~130人前後のように感じました。参加者は欧州、北米、中南米などから参加され、参加者の割合は、ブランド企業60%、NGO15%、中小企業10%、その他15%という状態です。

下田屋は、主にCR Reporting & Communications Summitに参加、ステークホルダーのエンゲージメント事例、SNSを活用したステークホルダーコミュニケーション/エンゲージメント、GRI―G4の先進事例、ビジネスと人権に関する指導原則の報告フレームワークに則った人権報告事例、統合報告のトレンドなどに関するセッションへ参加。参加者のGRI-G4の取り組みついては、導入について前向きに行動を起こしている企業が多いものの、マテリアリティ特定などを含めた社内外での仕組みの構築など実際に取り組みをするのは難しく感じている企業が多い様子でした。また統合報告は、トレンドとしてはあるものの発行には時間を要するとする慎重な様子が伺えました。

またSustainable Supply Chain Summitにおいては、エシカルトレードへの行動、サプライチェーン上の労働環境の向上、持続可能な農業、CSV(共通価値の創造)に関する事例などのセッションに参加しました。双方のSummitとも、興味深いセッションが多く、両方ともに参加したい時間帯も多々あり、手分けをして情報収集したいというような状況でした。これらカンファレンスの詳細の報告は追って別の機会にお伝えできればと考えております。[:]