[:ja]2016.2.23 edie主催「Sustainability Reporting」にサステイナビジョン下田屋が参加

2016年2月23日にedie主催のカンファレンスである「Sustainability Reporting」がロンドンで開催されサステイナビジョン下田屋が参加してまいりました。
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このカンファレンスは、サステナビリティの報告について、欧州の先進企業が、テーマ別に発表する場であり、英国を中心に欧州から約80人が参加しています。

テーマとしては、「企業のサステナビリティ報告の現況」、「人権のサステナビリティ報告への組み込み」「気候変動へのアプローチ」「マテリアリティ評価にどのようにステークホルダーを巻き込むのか」「自分の組織にとって本当の意味での統合報告とは」など。

また、興味深かったのは、ステークホルダーエンゲージメントについてで、やはり英国で積極的にステークホルダーとのコミュニケーション、エンゲージメントを実施している企業は、日頃の個別のコミュニケーションでの意見交換・情報交換を実施する上で、自社のマテリアリティ特定を行っているということ。

また統合報告については、日本のような急激に増加するという状況ではなく、欧州ではゆっくりと採用企業が増えている感じ。しかしこちらでの統合報告についての考え方の主流は、統合報告はあくまで投資家・株主に対するものとして位置付けられ、サステナビリティ報告を通じて、その他ステークホルダー向けに中長期のコミットメント、そしてそのプロセスと結果について報告していくこと、これがやはりあるべき姿だということです。

以上、すべてを伝えきれませんが、これらのトレンドや先進企業の取り組みについては、3月7日・8日に開催する英国IEMA認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格講習や、別の機会にお伝えできればと考えています。[:]