[:ja]2016.2.26 Stronger Together Initiativeの事務所を下田屋が訪問
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2016年2月26日午前、サステイナビジョン下田屋が、英国CamberlyのStronger Together Initiativeの事務所を訪問し、FounderであるDavid Camp氏から、英国での強制労働、現代の奴隷制について、そしてStronger Togetherの活動についてお聞きしました。

David氏は、2009年頃から労働の隠された搾取の状態があることを察知し、特に関係の深い食料や農業に関係するスーパーマーケット、小売店などの企業に働きかけをして、現代の奴隷制を根絶する活動として2013年にStronger Togetherを立ち上げたとのこと。

その後、関係企業・団体と協働し、Modern Slavery Actの設立にも尽力されています。Stronger Togetherは、企業が現代の奴隷制を根絶するための様々ツールやビデオを開発しており、Websiteに無料で提供しています。

英国版として従業員や労働者へツールキットを2016年1月に発行していますが、現在、国際版の発行も検討しているとのことです。

Stronger Together website: http://stronger2gether.org/

また、Stronger Togetherは、英国各地で、研修も実施しており、今後も無料でツールをできるだけ提供していく予定とのことでした。

現在は、英国のスーパーマーケットがプロジェクトのスポンサーとして入り、食料飲料、リクルートメントなどの企業がビジネスパートナーとして現代の奴隷制の根絶に向けた取り組みを行うことをコミットメントしています。

今後は、より幅広く違うセクターへの参画を促していくようです。[:]