「欧州のCSR事情と日本のCSRの違い」を講演

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2013年3月1日 経済人コー円卓会議日本委員会、シータス&ゼネラルプレス主催、「グローバルな視点で日本の CSR の課題と可能性を考える~人権、欧州、中国の最新スタンダードとは~」にて、サステイナビジョン代表取締役下田屋が「欧州の CSR 事情と日本の CSR の違い」を講演させていただきました。このセミナーは、関西学院大学大阪  梅田キャンパス 1405 教室にて開催され、まず初めに経済人コー円卓会議に本委員会事務局長の石田 寛氏より、「日本企業 40 社との対話で導いた、業界別・重要な人権課題」についてご講演があり、2012年秋より、業界別に人権課題を整理したものについての報告と今後の展開について解説がありました。そして、その後下田屋から、「欧州の CSR 事情と日本の CSR の違い」と題して、①欧州CSR戦略と進捗状況 ②欧州企業の人権の取り組み ③ 女性役員割当制度 ④サプライチェーン問題 ⑤水リスク ⑥サステナブル・ストーリーテリング ⑦エコサイド について講演させていただきました。その後、一般社団法人アジアコミュニケーション研究所代表理事の柳田 永二氏から「CASS-CSR2.0 から読みとく、中国で評価される CSR レポーティングとは」のご講演があり、中国政府系調査機関である社会科学院が策定した中国CSR ガイドラインCASSCSR2.0 の概要と、それを基準とした中国 CSR 企業ランキング(外資系企業)をもとに解説されました。

その後、会場からの質疑応答・ダイアログが、シータス&ゼネラルプレス  CSR 革新室アドバイザーの山吹  善彦氏の進行の下実施されました。本セミナーは、37人の企業のCSR/環境担当者、NGO・NPO、大学関係者が参加されました。その中で「日本、欧米、中国と異なる視点での取り組みがわかり、興味深かったと」のフィードバックがあり、参加者の満足度も高く有益だったようです。

サステイナビジョンは今後も欧州・海外のCSRの事例を日本にてお話させていただきます。
講演のお問合せにつきましては、infojp@sustainavisionltd.com までご連絡ください。