[:ja]2016.2.23 Ethical Trading Initiative (ETI) を下田屋が訪問、UK Modern Slavery Actの英国企業の取り組みや現段階での進捗、日本の状況などについて意見交換
2016年2月23日午後、サステイナビジョン下田屋が、Ethical Trading Initiative (ETI) のDirector Peter McAllister氏を訪問、UK Modern Slavery Actの英国企業の取り組みや現段階での進捗について、そして日本の状況などについて意見交換しました。
ETIのメンバー企業は、ETIのアドバイスをもらいながら、既に声明についてどのように発行するかの目途が立っているということ。
英国Modern Slavery Actでは、英国政府が、それぞれのレポートを確認することはしないということです。これは、市民社会、NGO、大学などの市民社会側が声明を確認する仕組みで、企業の行動を監視し、企業の透明性を促すことを目的としています。
また、Peer Reviewを行うことで、それぞれの企業がお互いにどのように実施しているのか、何をする必要があるのかなどを相互に理解し、次のステップに活用させることができます。
これらの取り組みにより、各産業でこの問題を真剣に取り組みをさせることを考えているようです。
ETIによると、ETIメンバー企業は対応の準備ができているとのことですが、その他の英国の対象企業でもどのように発行するのか、悩んでいる現状があるとのこと。
そのような企業に対して、ETIは、定期的にワークショップを開催しているとのことです。日本関連企業も参加できるので、是非参加をご検討いただければと思います。
ETIリンク:http://www.ethicaltrade.org/training/modern-slavery-act-your-business-ready
2016年2月26日には、Stronger Togetherにも意見を聞くので、またお伝えできればと思います。[:]