[:ja]2016.6.12日本産業協会主催(東京)消費生活アドバイザー更新研修〈集合講座〉において「本来のCSR(企業の社会的責任)とはなにか?」と題して下田屋が講演[spacer size=”20″][nivo_slider width=”640″ height=”400″ link=”none” speed=”600″ delay=”3000″ navigation=”1″ bullets=”1″ pauseonhover=”0″ effect=”fade”]
2016年6月12日(日)にサステイナビジョン下田屋が、日本産業協会主催(於:TKP東京カンファレンスセンター)消費生活アドバイザー更新研修〈集合講座〉のにおいて「本来のCSR(企業の社会的責任)とはなにか?」と題してお話をさせていただきました。
一般財団法人日本産業協会は、消費生活アドバイザーの資格審査・証明機関で、本年から下田屋が、消費生活アドバイザーの方々向けに講演をさせていただいております。
今回は、約150人の消費生活アドバイザーの方々が参加され、参加された方々にCSR/サステナビリティとは何か、何故企業はCSRを実施しなければならないのかを、欧州企業・NGOの考え方やトレンドとともにお伝えさせていただきました。
今後も消費生活アドバイザーの方々にCSR/サステナビリティについて理解を深めていただき、本日から他人事ではなく自分の事として自分の周りから、「持続可能な消費」を実践していただくこと、そして、消費者に対しても、持続可能な消費を促していただくことをお願いいたしました。[:]