[:ja]2016.6.4日本産業協会主催(名古屋)消費生活アドバイザー更新研修〈集合講座〉において「本来のCSR(企業の社会的責任)とはなにか?」と題して下田屋が講演[spacer size=”20″][nivo_slider width=”640″ height=”400″ link=”none” speed=”600″ delay=”3000″ navigation=”1″ bullets=”1″ pauseonhover=”0″ effect=”fade”]
2016年6月4日(土)にサステイナビジョン下田屋が、日本産業協会主催(於:TKP名古屋栄カンファレンスセンター)消費生活アドバイザー更新研修〈集合講座〉のにおいて「本来のCSR(企業の社会的責任)とはなにか?」と題してお話をさせていただきました。
一般財団法人日本産業協会は、消費生活アドバイザーの資格審査・証明機関で本年から下田屋が、消費生活アドバイザーの方々向けに講演をさせていただいております。
今回は、約120人が参加され、消費生活アドバイザーの方々にCSR/サステナビリティとは何か、何で企業はCSRを実施しなければならないのかをお伝えさせていただきました。
消費生活アドバイザーの方々にCSR/サステナビリティについて理解を深めていただき、特に持続可能な消費について消費者に促していただくことをお願いいたしました。[:]