[nivo_slider width=”640″ height=”400″ link=”none” speed=”600″ delay=”3000″ navigation=”1″ bullets=”1″ pauseonhover=”0″ effect=”fade”] 国連主催の第3回目となる「ビジネスと人権フォーラム」が2014年12月1日~3日にスイス・ジュネーブにおいて開催され、昨年に続き下田屋が参加いたしました。[nivo_slider width=”640″ height=”400″ link=”none” speed=”600″ delay=”3000″ navigation=”1″ bullets=”1″ pauseonhover=”0″ effect=”fade”] Mr Takeshi Shimotaya, Managing Director of Sustainavision, participated in 3rd United Nations Forum on Business and Human Rights in Geneva from 1st to 3rd December 2014 organised by United Nations.このフォーラムは、2011年6月に国連人権理事会において承認された保護、尊重、救済のフレームワークである「国連ビジネスと人権に関する指導原則」の普及を目的として、2012年から年次開催されることとなったものです。ビジネスと人権フォーラムは、2012年の第一回の参加登録者数は、1000人、2013年の第二回は1700人、そして2014年の第三回は2000人ということで年々参加者数が増え関心が高くなってきています。

この第3回国連ビジネスと人権フォーラムの印象としては、条約による法制化を求める大きな流れの中で指導原則をどのように進めていくのかについて議論をする非常に重要な位置づけであったと認識しています。そして企業による指導原則の推進事例の紹介、NGOのそれぞれの立場からの意見の発信、また先住民族の方々が涙ながらに企業の人権侵害を訴える状況を目の当たりした、世界で起きている企業の人権への取り組みと人権侵害について肌で感じることができるものであり、様々なステークホルダーとの対話ができる実践的で有意義な機会であったと考えています。
また今回は、サステイナビジョンでインターンシップを行っている英国の大学院を今年修了した3名(岩間莉絵さん、宮川佐知代さん、西野真太さん)も参加いたしました。3人はこのフォーラムに参加することでCSRの重要な要素であるビジネスと人権に関して多くを感じ、そして学ぶことできたようです。
このフォーラムは、登録制ですが誰でもが参加できるものです。次回2015年のフォーラムの日程は、既に2015年11月16日~18日と決定しています。 是非足を運んで世界のビジネスに関わる人権の議論に加わり今後の実践にさらにつなげる機会として欲しいと思います。