[:ja]持続可能な消費、食品ロスをテーマとした懇親会を開催
2016 年3月18日サステイナビジョンは、英国IEMA認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー向け懇親会を開催し、今回は「持続可能な消費、食品ロス」をテーマに開催いたしました。
[spacer size=”20″][nivo_slider width=”640″ height=”400″ link=”none” speed=”600″ delay=”3000″ navigation=”1″ bullets=”1″ pauseonhover=”0″ effect=”fade”]
これは、サステイナビジョン主催の日本での前回のネットワーキングイベント(懇親会)において、レストランでの2時間制限の立食パーティで、制限時間内に食べ終わることができずに食品廃棄を生み出してしまったことの反省から、「今後このような食品の無駄を行わない。」そして、「まず持続可能な消費と生産についての自分達の周りの意識を変える。」その上で、「関心の輪を広げていく」ことから始めていく」という趣旨のもとに開催したものです。
また、食の安全も考え、有機野菜やMSC、ASCなどの認証品の使用、また遺伝子組み換えの恐れがある食品を排除した食事を提供できるように、下田屋の友人の料理研究家の佐々木麻子さんと協働プロジェクトとして立ち上げて準備いたしました。
https://asakosasaki.amebaownd.com/
懇親会では、料理研究家の佐々木麻子さんから、メニューの説明(後述)をしていただき、その後下田屋から、ロンドンでの消費者の有機野菜、MSC、ASCの入手可能状況や意識についてお話しました。
MSC: http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1136/cat1143/
ASC: http://www.wwf.or.jp/activities/nature/cat1136/asc/
また、下田屋のオランダの友人の内海祥子さんから、オランダのフードロスイベントの状況(http://tabi-labo.com/5007/wastefood/ )や、有機野菜の入手可能状況や意識について、またオランダのフードバンクの状況についてお聞きした情報をお伝えさせていただきました。
今回は初の試みでしたが、持続可能な消費、食品ロス、遺伝子組み換えについての意見交換をすることができ、そして今後の消費のあり方、また食料の安全について参加者の意識を高めるきっかけになりました。
サステナビリティCSRプラクティショナーの方々の周りから変えていけるように、そして会社、コミュニティ、そして、日本というように良い影響を広げて行っていただきたいと考えています。
以下が当日のメニューです。
【メニュー】
野菜は全て有機野菜を使用、調味料やオリーブオイルなども全て有機のものを使用しました。
◎平飼い卵とASC 認証サーモン(ホウレンソウ•長ネギ入り)のキッシュ
◎MSC認証タラコクリームと 青森産黒ニンニクのバーニャカウダサラダ (キャベツ、白菜、ジャガイモ、ブロッコリー、人参)
◎手羽先揚げの食べ比べ(抗生物質•合成抗菌剤不使用鶏と一般の国産鶏)
https://www.topvalu.net/junkikei/
◎有機味噌とトマトのペンネアラビアータ
◎無農薬米と自家製ドライトマトのおにぎり
◎皮ごと里芋のクミン風味
◎皮ごとレンコンの黒コショウ炒め
◎皮ごとサツマイモのチップス
◎大根と人参の自家製ピクルス
<飲み物>
飲み物についても全てオーガニックを準備
ワイン(赤、白)、ビール、ジュース各種

メニューの詳細はこちらから見ることができます。
http://www.sustainavisionltd.com/wp-content/uploads/2016/04/Asako.Sasaki-Sustainavision_event_0318.pdf
サステイナビジョンは今後も同様のイベントを開催していきたいと考えています。ご関心ある方は是非ご連絡ください。[:]